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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-06 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

篠田説明員 この問題につきましては、そういう例があったということを承知しております。これは、日本政府抑留国にかわって支払いを行ったということでございますけれども、国際法上の問題といたしましては、日本国にこの支払い義務がないということでございまして、その限りにおいて、日ロ間の問題としてはこの問題は決着しているということでございます。  

篠田研次

1997-05-06 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

篠田説明員 労働証明書に基づきます労働賃金支払いという問題につきましては、我が国の立場というものをこの口上書の形でロシア側説明をしておりまして、それをもってロシア側との間では了解ができておるということでございまして、この労働証明書の問題については、日ロ間では既に決着がついておるというふうに考えております。

篠田研次

1985-12-06 第103回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

篠田説明員 ただいまの国際消防救助隊構想の問題でございますが、現在のところ次のよう構想を持っているわけでございます。  まず、消防庁では、さきコロンビア噴火災害の際には消防救助隊を派遣しようということで準備をしたわけでございますが、結果的には行かないで終わったわけです。

篠田伸夫

1985-12-06 第103回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

篠田説明員 輸送の問題についての御質問でございますが、お答えいたします。  輸送の問題、そしてまた携行する資機材、物品、そういうものにつきましては、消防庁の要請に基づきまして外務省の方で確保していただくというのが、実は先ほどのJMTDR、国際医療チームの場合もそういうことで、輸送手段だとか資機材等については外務省が確保するということになっているわけでございます。  

篠田伸夫

1985-11-22 第103回国会 衆議院 建設委員会 第2号

篠田説明員 ただいまの御質問でございますが、実は先般のメキシコの地震、そして今回のコロンビア噴火災害等災害に際しましては、医療活動とともに救助活動、レスキューの活動も大変重要であるというふうに言われております。このため、諸外国におきましては、さきの二つの災害につきましても、救助医療総合チームということで派遣している例がございます。

篠田伸夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

篠田説明員 質問の点でございますが、あらかじめ伺っておりましたものとちょっと違うものですから十分にお答えできないと思いますけれども、馬事公苑を含めまして東京都が広域避難場所として指定をしているものが百三十四カ所ございますけれども、その指定判断基準というものが実はございまして、基本的には周辺市街地火災に対しまして避難者の安全が確保できるスペースを有する場所を選ぼうということで、大震火災に対する

篠田伸夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

篠田説明員 実は、馬事公苑につきまして先生から御質問がございましたので、東京都の方に問い合わせをいたしたわけでございますけれども、指定された後に、近年では昭和五十七年度から五十八年度、両年度かけまして、公苑周辺ブロック塀を耐震化するということを区の指導によって日本中央競馬会の方でやっているようでございます。

篠田伸夫

1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

篠田説明員 消防団関係でございますけれども、確かに御質問よう消防団は大変くたびれております。それで先日、県の方に問い合わせましたところが、県下全域消防団の応援を要請したいということで、地元だけでは対応が大変でございますので、そういうことで県の消防の方の協会長と話を進めておりまして、そういうような方向になるであろうということでございました。

篠田伸夫

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

篠田説明員 お答えいたします。  近畿の不正経理に関しましてはいろいろ御指摘、御指導をいただいておりまして、私どもとしまして真摯に受けとめるところでございます。  御質問の趣旨につきましては、村上先生からお話がございまして以後、五十七年の二月二十四日衆議院の逓信委員会におきまして、それから五十八年の二月二十三日に同じく逓信委員会におきまして、藤原先生から御質問がございました。

篠田謙治

1980-10-21 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

篠田説明員 国民人権を守ることが最も大切かと思います。そこで、われわれといたしましては、そういう企業が発覚いたしましたならば、各行政機関と共同して、その非なることを十分に諭しまして、今後このようなことが起こらないように、いわば啓発を行っております。それが従来のやり方でございます。

篠田純一

1975-06-25 第75回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

篠田説明員 ただいま長官からお答え申し上げましたようなとおりでございますが、先ほど先生からの御質問にありました人事院に対する要望の仕方というのを申し上げますと、人事院勧告が毎年七月か八月に行われますが、その前だけわれわれが行って、職員労苦、いろいろな精神的あるいは肉体的な労苦がございますが、こういうことをそのときだけ話しているわけではございません。

篠田信義

1975-06-25 第75回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

篠田説明員 現在の三等級、特三等級水準差の話につきましては先生のおっしゃるとおりでございます。三等級、特三等級に一番中高年層が集まっている点でございまして、この辺の水準差を上げない限りは全体の水準差が思い切って上がらないというような状況になっております。

篠田信義

1973-06-22 第71回国会 衆議院 建設委員会 第22号

篠田説明員 お答え申し上げます。  先ほど来運輸省のほうからお答えがございましたが、この土地については、まず第一に管理の第一の官庁であります運輸建設に早急に処分の方針を立ててもらって、そしてわれわれのほうで一緒に相談していくということで考えておりますので、それまでは運輸建設に所管してもらうということでございまして、永久ということは申しておりません。

篠田信義

1973-06-01 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

篠田説明員 連合会で建ててもらっております宿舎を国が国家公務員宿舎法公務員宿舎として借りておりまして、これを公務員宿舎法上の宿舎として使用することになっております。これに対する借料は、建設費に六・五%の利子分を加えまして、さらに連合会がこれに対して払います公租公課及び火災保険料を加えまして半年賦で支払っております。

篠田信義

1955-05-20 第22回国会 衆議院 法務委員会 第10号

篠田説明員 この船の復原力でございますが、復原力喪失の中で、いわゆる自由表面専門語フリーウォーターといいますが、フリーウォーターというものがございまして、このフリーウォーターは、場所が狭ければ、そのためにGMの喪失も非常に少いわけでございます。それでどんな船でも全部船の中に自由表面ができれば、ひっくり返るわけであります。

篠田寅太郎

1955-05-20 第22回国会 衆議院 法務委員会 第10号

篠田説明員 承知ように第三宇高丸紫雲丸の右舷の汽罐室のところで、ちょうど三十五番というところでございまして、ここがちょうど汽罐室とそのあとにあります車軸室にかかるところでございますが、ちょうどビルジ・スチール下方が一メートル半から破れ、車両甲板で三メートル以上の破口がございまして、ずっと上まで裂けております。

篠田寅太郎

1954-10-21 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第45号

篠田説明員 あの船は御承知ように、当時占領下でございましたから、進駐軍の許可をもらつてつくつたことは事実でございまするが、トン数を減らすために穴を明けたという事実はございません。これは本船をつくります前に、青函航路に貨車航送をいたしますためにつくりました翔鳳丸という船がございまして、過去ずつと三十数年間使つております。

篠田寅太郎

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